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トレッキング情報 - 宿泊について -

トレッキングツアーでは、基本的には現地で、同行するガイドが道中でその日に滞在するロッジを手配します。

通常、山小屋のような非常にシンプルなつくりのロッジを利用します。日本のホテルとは、かなり異なりますので、予めご了承ください。客室内には、ベッドがある程度の簡易なつくりで、トイレやシャワールームなどは、共同となります。建物の外にあることも多々あります。

オプションとして、場所によっては高級ホテル手配のご相談に乗ることは可能な場合もございますが、原則的には、いたって『シンプル』なロッジを利用すると想定してください。

布団などの寝具

寝具については、小さくて幅の狭いベッドに、一応敷布団、掛け布団はついています。しかし、とても薄く、冬場に標高の高い場所へ行く場合、これだけでは寒さをしのげません。また、清潔さに欠ける場合がありますので、気になる方はご自身で寝袋持参をおすすめしています。

トイレ

トレッキング中に使用するトイレは、いわゆる『ぼっとん便所』となります。場所によっては、水洗洋式トイレがあるところもありますが、基本は『ぼっとん便所』と思ってください。

また、通常のロッジを利用する場合、トイレは客室にはついていないことが多々あります。他のお客様との共同トイレとなります。建物の中にトイレがあればまだ良いほうで、多くは、屋外の別棟にトイレが設置されています。標高が高い場所では、電気が通っていないので、夜間、屋外のトイレに行く際に、懐中電灯またはヘッドライトを携帯してください。

トイレにはトイレットペーパーがついていませんので、トレッキング前にご自分で用意するようにしてください。ネパールでも購入できますが、良質のトイレットペーパーは、日本の物よりも高額です。また、安いものは、1ロールの量が少ないです。かさばらないように芯を抜いてつぶして、芯を抜いた所に紐を通して首から掛けられるようにしておくと、手がふさがらず、用を足す際、便利です。

トイレットペーパーは、詰まってしまいますので、便器の中には捨てないようにしてください。トレッキング中のトイレには、ほとんどの場合個室の隅にゴミ箱が備え付けられえています。使用済みのトイレットペーパーはこの中に捨てるようにしてください。

水洗便所ではありませんが、トイレ個室の隅に汲み置きの水が置かれています。用を足した後は、この汲み置きの水を流すことができますが、標高が高い所では、水が凍っていることも多く、表面の氷を勝ち割って流さなくてはいけないかもしれません。ネパール人は、トイレットペーパーを使わずに、この水で用を足した後のお尻を洗っています。

シャワー

アンナプルナ方面、ランタン方面は、太陽熱パネルを備え付けているロッジが多く、日中は温かいお湯シャワーなどを浴びられる場所もあります。しかし、標高の高くなってくると、気温も下がってくることから、シャワーを浴びる人が少なくなります。中にはシャワーを浴びて体調を崩してしまう人もいます。

エベレスト方面では、日照の問題もあって、薪をたいて水を温めてお湯を作ったりしています。水も火をおこすことも、現地ではとても貴重ですので、大事に使ってください。

電気

主要都市には電力があり、平均電圧は220ボルト、周波数は50ヘルツです。停電は乾期の間の季節的な現象で、一度雨が降り始めると緩和されます。しかし、大手ホテルのほとんどはそれぞれ自家発電で常時、電力を供給しています。

最近では、太陽熱発電が整い、山の中でも電気が通っているところが多くなっています。しかし、ダイニングルームには電気が通っていても、客室までの電力はまかなえない場合もあり、基本は『電気のない生活』だということをご了承ください。このため、懐中電灯やヘッドランプがあると便利です。デジカメなどの充電は、有料になりますが、標高の高い場所でも、たいていは可能です。ただし、充電時間が決まっている場合がありますので、その都度ご確認ください。

インターネット

高度が高い場所にはありませんが、カトマンズや比較的大きな都市部では、かなりの数のインターネットカフェや通信ショップがあります。また、ホテルでインターネット環境を整えている所もあります。