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トレッキング情報 - 服装について -

トレッキングの装備はできるだけ軽くしてください。同行するポーターガイドを雇えば、荷物を持ってもらうこともできます。目安で、男性でもバックパック込みで背負う荷物の量は10Kg以内、女性ではさらにそれ以下にすることをお薦めします。普段より運動等トレーニングをされている方であれば別ですが。荷物が重いとそれだけで体力を消耗して無理がかかり、高山病にかかる確率を高くすることにもなります。
ここでの装備はトレッキングの季節やルートによっても変わってくると思います。トレッキングのルート、季節に関しても考慮のうえ取捨選択をお願いします。以下を参考にして用意してください。

服装

日中を歩いているときは、それなりの高所でも暖かいです。欧米人の中には半そで半ズボンの軽装の人もいます。しかし、高所での陽が沈んでから出るまでの、夜朝は一気に冷え込みます。
このように、山では高度によって、季節によっ日中夜によって、気温が大幅に変化します。その場その場で体温調整を図れるよう、重ね着をして、脱ぎ着できる状態がベストです。また、トレッキング中は汗を大量にかくため、肌着は吸汗・速乾性素材、防寒具はゴアテックスなどの防水性、透湿性に優れた素材があると良いでしょう。

品名 必要度 備 考
Tシャツ 5 普段着用しているもので良いが、 登山中は大汗をかきながらの登山となります。乾きづらい素材のものだと汗で体を冷やしてしまうので、乾きやすい吸汗・速乾性素材のものが望ましいです。
長袖シャツ 5 真夏とはいえ、高度が上がるとかなり寒いので、長袖シャツは必須。日差し対策、安全対策、防寒対策からも、長袖での行動がベスト。
ズボン 5 ストレッチ製、速乾性の高いものが良いです。 日差し対策、安全対策上から、ショートパンツのみでの行動は注意したい。
サポートタイツ 5 膝、腰、股関節をサポートするタイツは有効なアイテムとなります。この上に半ズボンというスタイルもよく見かけます。
着替え 5 あれもこれもとたくさん持っていくのは思った以上の負担になるので、少々不潔になりますが、必要最小限に抑えた方がよいでしょう。下着を数枚持参する程度に考えておいてもよいかもしれません。
靴下 5 防寒対策、靴ずれ対策のためにも夏でも厚手のものが良いです。速乾性のあるものをお勧めします。二重履きをする人もいます。
防寒具 5 山頂付近は天候次第で氷点下になることもあります。セーターやフリースなどの防寒具は必須。高所トレッキングでは、ダウンジャケットがあると良いです。
雨具 5 山では天候が変わりやすく、局地的に雨が降ったり、雪やひょうが降ることもあります。上下セパレートでゴアテックスなど通気性のよい素材の雨着などをおすすめします。風が強い時はウインドブレーカーとして、寒い時には防寒着にもなります。
帽子 5 強い日差しが差し込むので、ツバの広いものが良いでしょう。高山病対策にもなります。また、朝は寒いのでニットキャップも重宝します。
手袋 5 防寒対策はもちろん、岩に手を付いたときの保護にも役立ちます。日中は軍手などでも問題ないですが、高所や局地では防寒用のしっかりしたものを用意しましょう
登山靴 5 登山・トレッキングタイプのものをチョイスしましょう。スニーカーはオススメできません。専門店に相談し、靴ずれにならないよう、履き慣らしてから登るようにしましょう。また、足首をいためないためにも、中に砂利が入らないようにするためにも、足首まで隠れるタイプがオススメです。雨などに見舞われることもあるので、防水性のあるゴアテックス性のものがお勧めです。

装備

山の環境は全く異なるので、専用のアイテムや装備によって、より快適なトレッキングをすることができます。ただ、ものによっては荷物になったり、重いものもあるので、余計な負担になることもあります。専門店でひと通りそろえることができます。必要性を考慮のうえ取捨選択をする必要があります。

品名 必要度 備 考
バックパック 5 自分の体系にあった物を選びましょう。腰ベルトで重量を分散できるタイプが理想です。ポーターが同行の場合は、荷物を持ってもらえるので、デイバッグでも問題ないです。ポーターが同行しない場合、ポーターなしの場合、山歩きに合わせた40~50リットル程度のリュックサックをご用意下さい。
ヘッドランプ 5 手に余裕ができるため、ヘッドライト式のランプをお薦めします。最終ポイントで日の出アタックをするときには必需品です。また、夜にトイレ行きたくなったときなどにも宿は全部電気がきれていることもあるので便利です。
スパッツ 4 スパッツで足首を覆っておくと、砂利道や悪天候時に重宝するアイテムです。
寝袋 4 基本的に宿では寝袋を貸してくれません。カトマンズやポカラの街でレンタルすることもできます。大きくて重いものを借りないように注意しましょう。結構荷物になりますが、ロッジでの宿泊時に布団が薄くて寒い時などに重宝します。
サングラス 5 日中の太陽の照り付け、雪の照り返しなどが半端ではないので、ひとつ自分に合ったものを持っていってください。
ストック 4 ストックを使うことによりバランスの良い歩行が可能になります。両手両足の筋肉をバランス良く使うことで足だけに過度な負荷がかからなくなり全身を使って歩くことができます。普段から使い慣れていないと逆に疲れてしまったりと逆効果になってしまうこともありますが、疲労などの時、身体を支える役目もあります。
アイゼン 3 基本トレッキングコースの道の雪は溶けていますが、そうでない季節を選ぶ場合は必要なこともあります。基本豪雪になる時期は避けるべきです。
バックパックカバー 4 バックパックを覆う雨よけカバー。衣類など雨にぬれてしまうと、かなり被害が大きい。ビニールなどで簡易処置をすることもできるが、便利な専用のものも市販されています。
タオル 4 日焼け対策、防寒対策など、さまざまな場面で重宝します。2~3枚用意すると良いでしょう。
水筒 4 水分補給は高山病対策の一つです。ペットボトルの水を購入することもできるので必須ではないですが、ごみを増やしてしまうため、1Lタイプの水筒を持参すると良いです。トレッキング最中ので村々や宿で水(お湯になると思います)を調達し、絶えず水分が不足することのないようにしましょう。登山用の水筒は現地でも調達できます。また、スポーツドリンクの粉を持っていくのがお勧めです。

食料・ケア用品

高地でのトレッキングでは、思った以上に過酷な登山を強いられます。暑さ、寒さ、薄い酸素、日差し、のどの渇きなど、さまざまな試練が待ち受けているため、それをケアするためのアイテムを女性だけでなく男性も揃えておきましょう。

品名 必要度 備 考
行動食 4 糖分、塩分、ミネラルを確保できる、食べ慣れたものを持っていくと疲れたときに元気が出ます。カロリー・糖分が高く消化の良いものがオススメ。チョコレートや、サプリメントなど、さまざまなものを用意したい。
日焼け止め 4 日中の日差しをよける場所がないので、日焼け対策は万全に!
日焼け用薬 4 うっかり日焼けしすぎたときのために、日焼け用薬品も用意しましょう。
防塵マスク 3 晴天が続くと、かなりほこりっぽくなります。マスク替わりのバンダナや手ぬぐいなどでも代用できます。
ファーストエイド 3 転んで怪我をしたときや、靴擦れになったときのために、自分の体に合ったファーストエイドは常備しておくと安心。
筆記用具 3 トレッキング中に思ったこと感じたこは意外と忘れてしまうもの。メモしておくと、思い出に残ります。
耳栓 3 ロッジ宿泊を予定している人は、周りの環境に左右されずに睡眠をとる上で、役に立つこともあります。
トイレットペーパー 4 トイレは簡易なものばかりです。1ロールあると、そのありがたさが身にしみます。
ビニール袋 3 雨対策、ゴミ用など、利用できる場面は多数。
デオドラントシート 3 シャワーも整っていないところが多いので、清潔に保ちたい人は、ポケットウェットティッシュの持参をお勧めします。